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上級者向けピアノ練習曲
ここでは、初心者の方には難しいと思われる、上級者の方向けのピアノ練習曲を簡単に、ご紹介いたします。
ピアノが上達したからといって、気を抜いてはいけません。
ピアノはさぼっているとすぐに弾けなくなります。
個人差があるとはいえ、ピアノというものは、弾きこめば弾きこむほどに上達していくものです。
ある程度ピアノが上達して、だいたいの曲は少し練習するだけで弾くことが出来るようになってしまうと、だんだんそれに慣れてしまいます。
そうするとなかなか難しい曲に挑戦しようという気持ちにならず、自分と同じレベルの曲ばかり弾いてしまってなかなか上達できませんよね。
そうならないためにも、少し難しい練習曲に挑戦してみましょう。
たとえば、バッハの平均律クラヴィーア曲集。第3巻はオルガンの練習曲がほとんどのようですが、第1巻と第2巻はオススメです。
他にもショパン の練習曲集 Op.10には12曲入っており、『別れの曲』、『黒鍵』、『革命のエチュード』 などは有名ですね!!!
練習曲といいながらも、タイトルがつくほど曲として完成度の高いものになっていると思います。ショパンのOp.25も12曲あり、練習曲に最適です。
シューマンの交響的練習曲 Op.13や、リストの超絶技巧練習曲(12曲)はどこかで聞いたことがあるのではないでしょうか。
他にも、パガニーニの主題による大練習曲や、アルカンの長調による練習曲 Op.35、短調による練習曲 Op.39など、上級者向けの練習曲も本当にたくさんあります。
それだけ、今までのピアノの歴史のなかに、ピアノを極めていった人がたくさんいたということになるのでしょうね。
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