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きりたんぽ鍋とは?

「きりたんぽ鍋」ってよく聞くけどいったいどういう鍋なのでしょうか?

「きりたんぽ鍋」は秋田の郷土料理「きりたんぽ」を使った代表的な鍋料理である。秋田県民にとっては鍋と言ったら「きりたんぽ鍋」って言うくらいである。居酒屋や宴会だけではなく一般家庭の食卓でもきりたんぽ鍋はよく出ると思う。

「きりたんぽ」とはご飯を練った物を秋田杉から作られた棒に巻きつけて焼いた食べ物である。(焼きあがった後、棒を抜くとちくわの形のようになっている。)地元の人は「きりたんぽ」と呼ばずに「たんぽ」と呼んでいるそうである。でも、家庭で一から作るかと言ったらそうでもなくて、大抵は秋田のスーパーなどで普通に売られている市販のものを使っている。

きりたんぽ鍋はこの「きりたんぽ」を鶏肉(秋田さんの皮内地鶏を使うとより美味しい)と醤油スープの鍋に入れたものだ。具材はきりたんぽの他にごぼう、きのこ類、糸こんにゃく、長ネギ、セリなどである。山の幸をたっぷり煮込んで素朴な料理に仕上がると美味しくいただけるんじゃないかと思う。
きりたんぽの発祥だが、秋田の熊猟師(これを「マタギ」と言う。)達が、ゴッタ煮の鍋の中におにぎりや、おこげなどを入れて食べたのがそうじゃないかといわれているが、あくまでも言われなので定かではない。

秋田出身以外の人にこの「きりたんぽ鍋」を作ってあげると、かなり喜ばれる。結構簡単に出来るのでお手軽なんですよ☆

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