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ポロス島

ギリシャのポロス島は東西10kmに満たない、人口約4000人のちいさな島である。
アテナのあるアッティカ半島とぺロソネス半島に囲まれたサロニコス湾に浮かぶ島々、サロニコス諸島のなかでも最もペロソネス半島に近い島である。
対岸には、ペロソネス半島のガラタの町が見えるほどの近さである。
アッティカ半島のピレウス港からは、フェリーで所要時間約2時間半ほどである。


このポロス島は、実際には、カラヴリアとスフェリアというさらに小さな2つの島が、小さな橋で結ばれている。
オリーブと松の緑に覆われ、丘には一面に白やオレンジ色をした屋根が見える。
まるで張り付いているかのようである。
静かな港町は、ゆっくりと旅をしたい人にはもってこいである。


船は、ペロソネス半島とポリス島の間にある狭い海峡を通ってポロス港に入る。
島の中心は、港町ポリス・タウンである。
港前広場は島いちばんの繁華街?ハトの像の近くには、ホテルやお土産屋さんが軒を連ねます。
ビーチはここから4kmほどいったところである。
港から北へ向かって15分ほど歩くと、小さな橋に出ます。
ここを渡ってさらに20分ほどいくと、ポセイドン神殿がある。
ただし、エギナ島のアフェア神殿のように何らかの遺跡が残っているわけではない。
また、ビザンティン時代の宗教壁画が残るゾードホス・ビギ修道院を訪れるのもいいであろう。


ハトの像がある近くのホテルの1つ、セブン・ブラザーズは、1階がレストランになっていて月曜日と金曜日はブズキ音楽のダンスナイトが催される。
ポロス島に宿泊する人は、ダンスナイトを楽しむのもいいかもしれない。
ギリシャの楽しい思い出になると思う。

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